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Image by Milad Fakurian

ルチエンシス(アローラロコン♂)

ヒスイ地方があった時代に生きていたアローラ地方出身の貴族のおぼっちゃま。

幼いながらに帝王学を学び、堂々たる風格の持ち主で、気は強く小生意気。

争いの絶えないアローラ地方を平定するヒントを得る為にヒスイ地方まで遥々留学にやってきた。

■概要:


ヒスイと呼ばれる大地が存在していた頃…

アローラ地方に生まれ育った貴族のおぼっちゃま。


地元の種族同士の争いを止めたくて、他地方に何か止める手段のヒントはないか追い求めヒスイ地方に留学中。

(両親や姉たちにも内緒で勝手に船に乗り込んでやってきた行動力の鬼。)


左目にある火傷痕は地元の争いに巻き込まれた際についたもの。


常に堂々としており小生意気な性格。

カリスマ性があり、指示をしたり状況判断をして作戦を練るのが大得意だが指図されるのは慣れていない為苦手。


留学先のヒスイでオヤブンに見つかり逃げていた時にサヨワビスケ(★ゾロア♀)と出会い助けられ、以降共にするようになる。

拙い言葉でしか話せないながらに、絵で色々と伝えようと努力するサヨワビスケと過ごすうちどんどん親しくなっていく。


 

■プロフィール:

■名前  :ルチエンシス(アローラロコン)

■一人称 :「俺」

■出身地 :アローラ地方

■身長  :145cm

■性格  :勇敢

■個性  :物音に敏感

■特性  :ゆきがくれ


■家族:

・父

・母(故人)

・姉三人


■趣味:

・読書(特に冒険物を読むのが好き)

・フェンシング


■好きなもの/こと:

・学ぶ事

・戦略を練る事


■嫌い・苦手なもの/こと:

・諦める事

・火


■特技:

・ディベート

・相手を論破する事


■通称:

・ルチエンシス/ルチエンシス様

・ルチ/ルチくん/ルッチー

・けおけお(サヨちゃんだけのあだ名です)


 

■性格:

幼い頃から帝王学を叩き込まれてきた為か勇敢で尊大。

小さな体と中性的な見た目からは感げられないほどの行動力の化身。

考えながら行動をするのが得意で生意気で気が強く、大人御顔負けの意見を堂々と述べたりするので11歳らしくないとよく周りから言われがち。

だが冒険もの本が好きだったり、好きな本の中の騎士に憧れてフェンシングをやり始めるなど、年相応の男の子らしい一面もちゃんとある。

幼い頃に母親を亡くし、三人姉たちが母親代わりとなって育ててくれた。

非常に可愛がられており、姉たちの前だとちょっと大人しくなる。

うまく言葉を話せないサヨワビスケからは「けおけお」と呼ばれており、この呼び方を新鮮に思ったルチエンシスは気に入っているようだ。

だがサヨワビスケ以外から呼ばれると不機嫌になる。


経験しないと納得しない所があり、ちょっと頑固。

自分が持ち合わせていない知識を持つ者と出会った時尊敬を抱く傾向にある。

その為、過酷な土地であるヒスイで暮らす人達の事はとても尊いものだと感じている。


昔アローラ地方内の紛争に巻き込まれて顔に火傷をおってから火が苦手。

苦手である故に火への対処法はばっちしで、火とあまり縁のないヒスイの人たちを助けたこともある。


同い年の付き人のダッチェス(イーブイ♀)がいて、彼女に内緒で勝手にヒスイ地方に来た。

その為後々鬼の形相で追いかけてきたダッチェス(イーブイ♀)に怒られるルチエンシスの姿があったとか…。


 


■気になる人向け:

■アローラロコン/キュウコン族について。

■特に得意な技:

■昔のアローラ地方ついて:

■名前の由来について:

■デザインについて:

■ヒスイ編の物語の中で…:


 

■関連人物(自宅):

・サヨワビスケ(★ヒスイゾロア♀):ヒスイ地方での相方

・ダッチェス(イーブイ♀):ルチエンシスの親友兼付き人

設定画ができてから本格的に記載しようと思います!

 

■イラスト:



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