「オリーニョのマリです!アイドルやってます! ダルちゃんみたいに皆に笑顔をお届けできたらいいな! 愛を込めてずっと歌うよ〜〜!」
■概要:
パルデア地方で活躍する人気アイドル。
生まれは貧しく過酷な土地で育つも、家族からは沢山愛され憧れの人を追って夢を叶えた希望の子。
健気で素直、頑張り屋だが結構ちゃっかりしているところもある。
元アイドル、ダルシネアに憧れ、彼女が撒いた希望の種が芽吹き花開いた。
ダルシネアの事になると目を輝かせながらオタクモードを発動させてしまう。
マリと仲良くなりたければ握手会の時にダルシネアの話をふっかけてみればイチコロ。
母から、「周りの人に笑顔を撒けるように。優しさと希望を失わない慈愛の子になってね。」と言われ、その言葉を大切に今を駆け抜けています!
■プロフィール:
■名前 :マリ(オリーニョ♀)
■一人称:「わたし」
■出身地:パルデア地方
■身長 :160cm
■誕生日:5月26日(双子座:B型)
■誕生花:オリーブ(花言葉:「知恵」「平和」)
■性格 :頑張り屋
■個性 :粘り強い
■特性 :はやおき ■仕事:
・アイドル
■家族:
・父/母/兄/祖父/祖母
■趣味:
・ダルちゃんグッズ集め/ダルちゃんの現役時代の動画鑑賞
・アクセサリー作り
・早起き→ラジオ体操
・周りの人のいいところ・変なところ探し
■好きなもの/こと:
・ダルちゃん!!
・父ちゃん、母ちゃん、おにぃ、じっちゃん、ばっちゃん!!
・野菜類全般
■嫌い・苦手なもの/こと:
・生魚(寿司や刺身は苦手)
・夜ふかし
・天気が悪い日
■特技:
・ダルちゃんに関するプレゼン
・ファンのお名前と顔を覚える事
・野菜の収穫最適性の季節とその特徴についての解説
■通称:
・マリ/マリちゃん
・マリリ
■性格:
明るく快活で素直、天真爛漫。
昔から快活だった訳ではなく、幼い頃は泣き虫で自分に自信を持てないタイプだった。
常に笑顔を絶やさないように心がけているが、天気が悪い日は割とグロッキー。
ダルシネアがクール系カリスマアイドルとして若い子たちを中心に天下をとっていたとするならば、マリは素のまま自由気ままに楽しくアイドル活動を楽しんでおり老若男女幅広い年齢層から孫扱いされ愛されている。
幼い頃から母親には、
「どれだけ辛くても周りに笑顔を希望を配れる慈愛の人になってね」
と言われて育ち、この言葉を大切にしている。
自分が目指す慈愛の人だと思っていたダルシネアが、ファンよりも自らの恋を選びスキャンダル発覚・引退した時は非常に落ち込み枕を濡らす日々を過ごした。
またこの時、彼女に向けられた元ファン達の悪意を察知し恐怖心を知る。
ダルシネアがくれた希望は嘘ではない、疑うことは誰にでもできるけれど…わたしは信じよう…。と立ち直り、彼女のようなアイドルを目指す為実家から旅立つ。
田舎育ちなので都会に初めてきた時は目を輝かせまくった。
大変世間知らずでお人好しなので、上京したての頃は色々と苦労したらしい。
また、アイドルとなった後も同期のドレディアちゃんと揉めたりして中々波乱万丈って感じです…!
とにかくダルシネアの事が大好きで、幼い頃は猫耳カチューシャをつけたり、一人称を「うち」にしてみたりと、彼女のようになる事ばかり考えていた。
あくまでダルシネアになりたいのであって、アイドルになりたいという夢ではなかった様子。
(むしろ幼馴染のスコヴィランちゃんの方が可愛いしスタイルいいし…と自分に自信を持てないでいた。)
成長してからアイドルを目指し、ダルシネアが所属していた事務所のオーディションに落ちてしまったりして、ただ真似るだけではダメなのだと悟る。
自分らしさや自分の良さで、みんなに笑顔を届けられるようになりたい…そう、マリは思うのでした。
(それまではダルシネアを真似て一人称を「うち」にしたりエセ関西弁を話したりしていましたが、この出来事がきっかけで、一人称を「わたし」に改め敬語で話すようになります。)
どうやっているのかは不明だが常にダルシネアの現役時代のグッズを持ち歩いており、いつでもどこでもプレゼンの準備は万端!
(うちよそする場合まず初めにダルちゃんのプレゼンタイムを挨拶がわりにしちゃうかも)
草タイプにとって地獄とも呼べる日の当たらない大地で育ち、暗闇を知っているからこそ、周りの人たちに鮮烈ではなく寄り添う春の日差しのような光で照らせる子です。
■気になる人向け:
■ミニーブ/オリーニョ/オリーヴァ族について:
■特に得意な技:
■過去について:
■名前の由来について:
■イメージソング:
■イメージボイス:
■デザインについて:
■関連人物(自宅):
■関連人物(うちよそ):
■ニアちゃん(ニンフィア♀:銀朱さん宅)
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