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Image by Milad Fakurian

アマポーラ(デカヌチャン♀)

  • 301milk
  • 2023年12月12日
  • 読了時間: 10分

更新日:10月9日


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あーしアマポーラ〜! クールでキュートな最強まぶギャルって感じ♡ マジで好きになる彼ぴみんなアーマーガアなのウケるよね でもデカヌチャンだから仕方なくない? DNA刻まれてるっていうか〜?つかポーラって呼んで! 響きマジ可愛くね?誰も呼んでくんなくてウケるけどwあはw


🔨簡易説明と絵まとめ▼



🔨概要:

所属:コルヴォーファミリー パルデア支部
職業:武器職人/技術班

パルデア支部に所属するコルヴォーファミリーの武器職人。 小柄な体格からは想像できないほどの怪力を誇り、自作の護身用ドデカハンマー「ドリちゃん七号機」を軽々と振り回す。
戦闘能力自体も高いが、本人は戦うよりも武器を作ることが何より楽しいタイプで、工房にこもってはひたすら作業に没頭している。

常にポジティブで能天気、自己肯定感が爆上がり↑な明るい性格。 「自分が世界で一番かわいい!」と本気で思っているが、同時に他人の良さを素直に褒める純粋さも持ち合わせている。
部屋の片づけは壊滅的に苦手で、私生活はだらしないが、こと武器制作となると一転して職人気質に変わる。 素材・構造・バランスなど、細部にまで強いこだわりを持ち、依頼者の個性と実力を最大限に引き出せる「唯一無二の武器」を提供することを信条としている。



🔨プロフィール:
名前
アマポーラ(デカヌチャン♀)
一人称
あちし/あーし
出身地
パルデア地方ベイクタウン
身長
144cm
誕生日
12月生まれ(射手座:AB型)
性格
のうてんき
個性
ものをよくちらかす
特性
わるいてぐせ
趣味
・武器を作る事 ・研究する事 ・カレピのお世話♡ ・医学の勉強
好き
・カレピ♡/マフィアのみんな! ・武器の研究・恋バナ♡ ・酒!肉!
嫌い
・いう事聞かないカレピ ・武器を作る時こだわりがないやつ ・部屋の片付け
特技
測らずに一目いただけで相手のスリーサイズや身長・体重などがわかる
呼び名
・アマポーラ/アマポーラちゃん ・アマポ/アマポちゃん ・ポッさん


🔨性格:

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前述の通り、楽天的で常に明るく、底抜けにポジティブな性格。 その笑顔の裏には、独特すぎる価値観とサイコな職人気質が隠れている。
◆武器職人としてのこだわり
アマポーラは無機物を材料にした武器よりも、人間やポケモンの皮膚・骨など、生きた存在の一部を素材にする方を好む。 その方が“魂がこもる”と信じており、製作中はまさに狂気と情熱が混ざり合う。
特にお気に入りは、アーマーガア族の皮膚を使った打撃武器。 愛用のドリルハンマー「ドリちゃん七号」に至るまでに、数えきれないほどの試作と実験を繰り返してきた。
報酬には金銭よりも「新鮮な被検体」を提示される方が喜ぶタイプ。
◆外見と性格のギャップ
ナカヌチャン時代にはなかったうさぎのような耳が、デカヌチャンに進化した瞬間に生えてきた。 その姿を見て本人はこう叫んだという。
「あーしって世界一可愛くね?!」
それ以来、耳は彼女のトレードマークとなっている。
納得のいく武器が完成すると、相方にタトゥーを彫ってもらうのが恒例で、いつか全身をピンクの模様で覆うのが夢。
◆対人関係と哲学
アマポーラは基本的にあらゆる人間を“素材”として見ている。 しかし同じコルヴォーファミリーの仲間に対しては「家族みたいなもん」と口にするほど情が深く、不穏な発言で仲間をビビらせるのもまた彼女なりの愛情表現。
意外にも頭の回転は速く、医学や解剖学も独学で学習中。単なる狂気ではなく、緻密な計算と知識の上で生きている“理性あるサイコ”。
◆経歴
他のマフィアメンバーが暗い過去を背負う中で、アマポーラには特別な過去はない。 強いてあげるなら、生きた人間を素材として武器を作る事は、現代に倫理観に違反する!と気づいた一族の者に反発して家出をしていたくらい。 その後違法武器生成を作っていくうちに、裏の界隈である程度名の知れた存在となり、マフィア側からオファーを受ける。
「アーマーガア族の皮膚で最高の武器を作らせてくれるなら、いーよ!」
という理由だけでマフィアに加入した、純粋で狂気な職人。 明るく笑いながら人の心をざっくり斬る、サイコクレイジーギャル。


🔨気になる人向け:
カヌチャン/ナカヌチャン/デカヌチャン族について:
女性だけで構成される一族。 どうやら遺伝子レベルで“武器を作りたい”という衝動が刻まれているらしく、幼い頃から何かしらの道具や武器を作り始める者が多い。
彼女たちは職人気質で、納得のいく出来になるまで何度でも作り直すこだわりを持つ。 完成までの妥協を許さず、全身全霊で“モノづくり”に向き合う姿勢は、一族の誇りでもある。
◆戦乱の時代
かつて戦争が絶えなかった時代、一族は戦場の武器職人として名を馳せていた。 キリキザン族やアーマーガア族の皮膚を剥ぎ取り、それらを素材として武器を鍛え上げ、戦場へと送り出していたという。
その技術は伝説級と称され、職人と呼ばれ讃えられていた。
◆現在
平和な時代を迎え、戦う理由が失われた今、一族は戦場を離れ、日用品や工芸品などを作る存在へと変わっていった。 今では籠ってものづくりを続けることが日常となり、彼女たちの技術は家庭的で穏やかな方向に受け継がれている。
しかし、そんな“平凡な日常”に物足りなさを感じていたのが、アマポーラだった。
「退屈すぎるルールなんて守ってらんねー!」
刺激と自由を求め、一族の掟を破って家を飛び出したアマポーラは、やがてマフィア「コルヴォーファミリー」へと身を寄せることになる。
特に得意な技:
・デカハンマー
・はいよるいちげき
・つぶらなひとみ
・ドレインキッス

カレピにもよく使うそうです

カレピについて:
アマポーラがカレピと呼ぶ存在は全員アーマーガア族。 身長180cm以上・筋肉隆々・ツラが良い・皮膚が鋼で出来ている・ちんこがでかい がアマポーラの好き条件で、見つけると即手籠にして監禁し自分の奴隷として家に連れて行きます。 日々気まぐれに皮膚をちょいと剥いだり羽をむしってみたり、放置プレイしたり楽しんだりしている様子…。 カレピがだんだんいう事を聞かなくなってきたりすると完全に殺め素材にし、ハンマーを作り、「永遠に一緒だよ♡」と語りかけるモードにうつります。 今のお気にのハンマーは七個目。 今のカレピは身長195cmあります。そんなカレピが、144cmのアマポーラに精神的にも肉体的にも好き勝手される…ギャル×奴隷…それが自宅デカヌガアの実情です。

名前の由来について:
ヒナゲシの花のスペイン語名「アマポーラ」に由来します。 1924年にスペイン生まれの作曲者が作ったラブソングの名前でもあります。 花言葉に「夢想家」「妄想」があり、それもあって選びました。
デザインについて:
デカヌチャンのピンクの体を服以外のやり方でなんとか落とし込めないか!?と悩んだ結果、露出度高めの服+全身タトゥーという方向性になりました。 あと頭部も髪の毛にはしたくなかった…という謎のこだわりから帽子になりました。 原作デカヌチャンの耳があのリボン部分であるのかどうか定かではないですが、アマポちゃんはあれが耳という事にしておいてください〜〜!! ロングヘアですが、普段は帽子の中に入れております! お気にのドデカハンマー「ドリちゃん七号」は、この子ロボトミー手術してそうだな〜じゃあ骨に穴開けるためのドリルハンマー使ってそう!デコって可愛い感じに作ってるかも?!というイメージを膨らませた結果あのデザインに…。
イメージボイス:
新谷真弓さん
過去
一族の掟に従い、ベイクタウンの工房に籠って日用雑貨を作り続ける日々を昔は送っていた。

そんなアマポーラにとっての生まれて初めてのカレピは11歳の頃。
街に籠って延々と日用雑貨を作り続ける日々に嫌気がさし、勝手に外に出て遊んでいた時。
アオガラスの少年と出会い意気投合。その日のうちにノリで処女を捧げてしまう。
お別れをしたくなくてアマポーラがとった行動は、彼を殺して永遠に自分のものにしてしまう事だった。
その時アオガラスの少年の表情と、彼の光沢ある皮膚に見惚れて以降、アーマーガア族の素材を用いて武器を作る本能が活性化。
武器作りに目覚めていく事となる。

生まれて初めて作った武器はとても下手くそで、「このままではカレピが報われない。作り続けなきゃ。努力しなきゃ!」という思考になる。
次から次へとアーマーガア族のカレピ(彼女もいた)を作っては武器を生み出す日々。
ある時それが同族達にバレ、面倒くさ!と思ったアマポーラは家出を決行。
好きに彷徨い、恋人を作っては殺しを繰り返し適当に過ごす自由な毎日をアマポーラは堪能。
そんな中で、マフィアが元々狙っていたターゲットをアマポーラが先に殺してしまっていた事が発覚。それを発見したマフィアの者が面白いと思いアマポーラをスカウト。
以降マフィア入りした経緯がある。
「もしもマフィアの者がアマポーラの好みのアーマーガアを殺していたらどうする?」とボスに聞かれた際、「そのマフィアバラして武器にしてそっちに送りつける。」と答え気に入られたなんて事も。


🔨関連人物(自宅):
コルヴォーファミリーの仲間で女子会メンツ。マフィア入りした時期も近い。
穏やかで聞き上手なカリンには純粋に懐いており、よくカレピとの惚気を聞いてもらっているし、シドとカリンの惚気を聞いては「あちしもカレピと未来そんな関係になりた〜い♡」とか言ってたりする。
初対面時、カリンのツノって武器に向いてるかなあ?と内心思ってしまった事は内緒。
ルヴォーファミリーの仲間だが、折り合いは悪く犬猿の仲といった間柄。
ちなみに同時期にマフィア入りした同期。昔から仲が悪い。
お互いをちび!と会うたび罵り合っており、男に対する理想が爆高いアマポーラにとってレツはちんくしゃらしい。
レツの事が好き!という女の子達の目の前で「悪趣味〜!」と言い放つ為敵は多い。
同僚が囲っている美少女という認識。
頭から生えている花が気になりすぎて仕方ないので、会うたび「それって取れる?取っちゃったら死ぬ?」と聞いている。
お花トリオの一人。名前が花繋がり&パルデア出身者同士仲が良い。 コキアと一緒に容赦ない下ネタトークをしてロトを困惑させるのを楽しんでいる。 でも内心ロトが興味津々な事を見抜いており、すけべだとも思っている。
可愛いピンク仲間!と思っている。
ドルーガに武器生成のためのラボを拡張したい!と駄々をこねたところ、金を出してくれたのでとても懐いている。 ドル姐泣かすやつはゆるさんし〜!と、根っからのドルーガ派。 でもたまにカレピをもっと大事にしろと言われ、その辺ちょっと小うるさいと感じていることも。


🔨関連人物(うちよそ):
◆ちごろさん宅
🕊️ミーシェルくんちゃん(オトシドリ♂): ・マフィア同士の繋がりで知り合い意気投合! ・自分たちのお気に入りの男性について語り合ったり(恋バナ♡)、ミーシェルくんちゃんが連れてくる素敵な素材を使ったカバンの提供などをしあう間柄 ・アマポーラはどうやらミーシェルくんちゃんが好きなものを語る時のキラキラとしたお顔が好きらしい。
◆刺草ちるさん宅
🍏トキさん(★アップリュー♀):
・トキさんが使う武器を特注で作っているのがアマポーラ。
 最初は仕事仲間だったが、近況報告をしあう仲になっていった。
・アマポーラがカレピや手に入れた新鮮な素材を話す時若干引きつつもなんだかんだ聞いてくれるので、アマポーラはトキさんの事が好き。
・「とっきぃ」とあだ名で呼んでいる。
・トキさんと話している際セイさんからよく嫉妬の感情を向けられる事があり、その際はトキさんのスリーサイズを記憶してる事などを自慢して煽ったりする。

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👓セイさん(ジジーロン♂):
・トキさん通じて知り合った。
・トキさんと絡むアマポーラを見てよく嫉妬の感情を向けてくるので、アマポーラはそれに気づく度に煽っては喧嘩をしている。
・めちゃくちゃ仲が悪いというわけではなく、喧嘩友達のような感じ。







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