アラシ(オーダイル♂)
- 301milk
- 15 時間前
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更新日:4 時間前

オレはアラシ!種族はオーダイル! 普段はまぁ色々と…あまり表では言えない事やってたりするよ。 ういやツバキ、アっちゃんとは幼馴染で大事な家族…だと思ってる。 よろしくな!
💧簡易プロフ+絵倉庫
僕は
ルギアいうん
💧概要:
看板息子の一人。ホムラ、ツバキ、アズサの幼馴染。 童顔で背が低い為第三者から見たらそう思われない事も多いが、実は彼らの中で一番年上であり精神年齢高め。 種族の割に珍しく力も弱く体躯も恵まれなかった。技を出すのも下手くそで、故に誰よりも力を欲している。 だがそういった部分を表に出す事は滅多にない。 情報戦や作戦立案などが得意で、緊急事態が起こった際冷静でいられるのが強み。 物理的に守れなくても、自分らしいやり方で大切な存在を守れる事に気づいてからは色々と余裕を見せるようになった。
手先が器用で、機械いじりが得意。 PC関係の事はもちろん、最近はバイクなどにも手を出し始めた。 カスタマイズしたバイクでツーリングするのが目標だが、予定を立てた日に何か騒動に巻き込まれるのがお約束となってきている。
明るくさっぱりした性格で、面倒見が良い。おだてに弱く割と調子には乗る。気のいいやつなのである。 根が真面目なので考え込むとドツボにハマって抜け出せなくなる事も。 幼い頃にアズサに「弱い奴はでしゃばるな」と言われた事があり、ずっとその言葉が引っかかっている。 苦手意識を持っていたが、それでも大事な幼馴染だと受け入れ前を向く事ができた。 ツバキの事がずっと好きだが、彼女の夢のために思いは伝えていない。でもいつか告白する予定ではある。
普段は軍警察の諜報部隊に所属する師匠の元で活動している。 その為全国各地を飛び回っており、多忙な日々を送る。 昔は故郷の言葉、ジョウト弁で話していたがめっきり話さなくなってしまった。 諜報員である師匠のサポート…遠くから情報解析やハッキングなどを行ったりしている。 あまり表立って話せる事をやってないので、普段は誤魔化す為にエンジニアを自称している。
💧プロフィール:
名前 | アラシ(オーダイル♂) |
一人称 | 「オレ」 |
出身地 | ジョウト地方 |
性格 | 頑張り屋 |
個性 | 体が丈夫 |
特性 | げきりゅう |
身長 | 165cm |
誕生日 | 12月21日(射手座:A型) |
誕生花 | 白い椿 |
趣味 | 機械いじり/スポーツ観戦/ラジオ |
好き | 幼馴染/ハンバーガー(食べる片手間に作業できる為)/コーヒー(ブラック) |
嫌い | 嫉妬したりする惨めで弱い自分/アズサとのレスバ |
特技 | 修理/情報操作 |
呼び名 | アっさん/しっぽ/バカ弟子等 |
💧性格の詳細:

普段はさっぱりした性格だが、いざ考え込み始めると沼にハマって抜け出せなくなることも。
石橋を叩いてから渡る慎重なタイプで、冷静に物事を見極める頭脳派。
だからこそ、思い立ったらすぐに行動する直感型のツバキやアズサを羨ましく思いながらも、「もう少し考えてから動いてほしい」と内心では思っている節もある。
逆境に強く、常人ならパニックになってしまうような状況でも冷静でいられるのが彼の強み。
ただし、普段はそうした面をあまり表に出さないため、周囲からは三枚目に見られることも多く、ホムラからは「もったいない」と言われることも。
ツバキのことは長らく妹のような存在として見ていたが、アズサに恋をするようになった彼女が、柔らかい表情を見せるようになったのを見て、次第に恋心を自覚するように。 彼女がその思いを胸に秘め、ホムラの幸せを願いながら夢を追いかける姿を見て、ますます惹かれていった。
ツバキの夢を誰よりも応援しており、「夢を叶えるまでは告白しない」と心に決めている。 全力で走り続ける彼女の姿を見るのが、アラシにとって何よりの幸せでもある。