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Image by Milad Fakurian

ツバキ(メガニウム♀)

  • 301milk
  • 4月15日
  • 読了時間: 8分

更新日:7月31日

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私はツバキ!種族はメガニウム! 貧しい子供たちにも素敵なお洋服を着せてあげたくて…
服飾デザイナーの卵として色々頑張ってます! 特技はカポエイラ!趣味のつもりが結構がっつりと極めちゃった…


🌺簡易プロフ:

🌺絵まとめ:

🪦アルとツバキの衣装工房🌺

僕は


ルギアいうん

🌺概要:

看板っ子の一人。ホムラアズサアラシの幼馴染。 ガラル地方にて服のデザインと制作の勉強中。 明るく快活で、しっかり者。 子供好きで面倒見も良く、常に笑顔を絶やさないよう心がけている。 姉御肌で男前。結構ちゃっかりしており、要領の良さは末っ子気質か。 思い立ったらすぐ行動しないと気が済まない性質で、猪突猛進な脳筋。大体は筋肉が解決してくれる💪が持論。 かつてはジョウト弁を話していたが、ガラルで過ごすうち話さなくなってしまった。


元々はジョウト地方出身で孤児。 捨てられて途方に暮れていた時にホムラアラシと出会い、行動を共にするようになる。 色々と苦労をしてきたり、憧れていたおしゃれをする事もできなかった為、自分達のような思いをする子供たちが少しでも減るように…願う。 貧しい子たちに衣装を提供する子供服のブランドを友人たちと立ち上げようと奔走中。


ホムラアラシは兄的存在。 三人で切磋琢磨・寄り添いながら必死になって生き抜いてきた。 (女の子と思われないようにずっとショートヘア・男の子っぽい格好をしてすごしていた。) 幼い頃はおとなしく引っ込み思案で、二人の後ろにいつも隠れてばかりいた。 そんな時に家出してきたアズサと出会う。 最初は人見知りを発動させ中々話せないでいたが、彼に笑顔が可愛いと言われてからずっと片思いをしていた。 しかし恋よりも服を作ることのほうが好きだし、自分はそっちを優先してしまう…という事に気づいてからはこの気持ちはしまっておく事に決めた。この事はホムラにしか話してない。 何もかもを投げ打ってホムラが家出をしてアズサの側にいる事を選んだのを知った時、彼には到底敵わないと思ってしまったのと、 今まで全て自分に譲ってくれたホムラに幸せになってほしいと心から願った為でもある。 里親に引き取られ、四人それぞれの道を歩んでからも定期的に会っている。


守られてばかりは嫌だ!と思い、護身術代わりにカポエイラを習った結果鍛える事/護身術を習う事に対して興味を抱くようになる。 そしてカポエイラだけでなく、鎧島に伝わる伝統武術全般を極めるところまで極めてしまった。 肉弾戦に強く、また結構力持ち。細身のホムラを余裕で抱える事ができてしまう。



🌺プロフィール:
名前
ツバキ(メガニウム♀)
一人称
「私」
出身地
ジョウト地方
性格
すなお
個性
ちからがじまん
特性
しんりょく
身長
168cm
誕生日
2月3日(水瓶座:B型)
誕生花
椿
趣味
筋トレ/ランニング
好き
ちびっこ/衣装デザインを考えること/イタリアン料理/幼馴染達
嫌い
弱い自分
特技
ガラル地方伝統鎧島式武術
呼び名
ツバキちゃん/ばき/ばきちゃん等


🌺詳細:
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幼馴染達に対しては距離感が近く、性別関係なくスキンシップは多め。 腕を組んで歩いたりするのが好き。
かつてはアズサの前に出ると照れてしまって本来の自分を出せないままでいたが、最近は何か無茶をしている気配を察知するとカポエイラの基本姿勢の動作をして脅せるくらいには強くなった。
強くなりすぎだろ…とアズサからは思われている。

守られてばかりでダメ!と、一番最初に幼馴染に対する甘え・依存を断ち切った人物でもある。

子供服以外にもいろんなジャンルの衣装を手掛けており、中でも和風要素と色んな地方の文化を組み合わせたデザインは周りからも評判が良い。
普段着も自分でデザインしたものであり、テーマは「和風×スチームパンク」。
故郷であるジョウトの文化である和風要素と、ガラルの文化であるスチームパンクを合わせたデザインである。
幼馴染達もツバキの腕前に信頼を全力で寄せており、普段着のデザインと製作を依頼していたりする。
ヒナの服を作ったのもツバキである。

未来のお話、竜の里編で救われたヒナの事を実の妹のように思っている。
彼女を前にするとあまりの可愛さにメロメロ状態になってしまう。
成長と共に実の姉妹のような間柄になっていく。 ヒナアズサをなんと呼べば良いか悩んだ時「とと」呼びを提案した存在でもある。

ZA編の主人公の予定。 開国したカロス地方に足を踏み入れたツバキ。衣装の勉強をするはずが、夜な夜な開かれるバトルロワイヤルに参加することになってしまい…?!


🌺気になる人向け:
チコリータ/ベイリーフ/メガニウム族について:
・全体的に人口が少ない種族。 ・草タイプらしくどこか甘い花の良い香りがする。
 この甘い香りは相手の気持ちを穏やかにする力があるらしい。
・日差しを浴びる事・暖かい場所が大好き。
・成長するにつれて、甘い香りだけでなくスパイシーな香りも発するようになる。 ・枯れた草花を復活させる力を持つ者もいる。

特に得意な技:
はなふぶき
ギガインパクト
こらえる
ボディプレス

鎧島で修行するうち、なんだか格闘系の技を多く使えるようになった
名前の由来:
椿という花の名前から。
両親が望まない形で生まれた為、散る際花の部分まるごと落ちる不気味な花の名前をつけられてしまいました。
この名前をツバキは嫌だと思っていましたが、幼馴染達から雪が降る寒い冬でも咲ける立派で素敵な花の名前と同じだなんてすごい!と言われてから克服しました。
イメソン:
LIFE(YUI)
デザインについて:
ポニーテールです!
髪質は元々ストレートヘアですが、パーマをあててふわふわにしてます。

着痩せしてるのでわかりにくいですが、腕とお腹周りの筋肉はバキバキです。

ちびっこに対してメロメロ状態になる際、髪の毛と頭の花飾りがうねうねします。
感情と連動してます。
隠し設定:
前世はいろはです。
全てを譲ってくれたの幸せを今度は願える・叶えることができる自分になりたいという思いをツバキは受け継いでいます。

🌺関係者:
幼馴染。兄のように慕っている。
ホムラにだけアズサへの恋心を打ち明けたりする等、とても信頼している。
ホムラが自分に甘く優しく、自分に今まで全て譲ってくれた事も自覚している。
それゆえに、このままではホムラが幸せを掴むことができない。
もう自分はホムラがいなくても一人歩いて行けるから。という意味も込めて、アズサへの恋心をしまう宣言をした。
ホムラ的にはツバキの予想通り譲る予定だったので大変驚いたらしい。
マメなタイプ同士結構な頻度でメールのやり取りをしている。
ホムラとツバキがいなかったら幼馴染4人の定期会合がないと言われる程。

初恋の相手。今は対等な幼馴染として接する。
アズサには一切恋心を抱いていたことは伝えていないしバレてもいない。
昔は目の前にいると緊張で何も話せなくなってしまったが、今ではカポエイラの基本姿勢の構えで脅せるくらいには成長した。
一時期ホムラと連絡が取れなくなってしまった際は何か知ってるのでは?!と見抜き全力で威嚇した。
ヒナの義理の父として奮闘するアズサを全力で支えもする。
幼馴染。兄のように慕っている。
アラシの事は境遇も近くスラムで初めて会った相手だった事もあってか、異性としては全然意識した事がなかった。
自分の夢を全力で応援し、頑張るツバキが好きだと言ってくれたアラシの言葉がツバキに勇気を与えてくれている。
しかしZA編でバトルロワイヤルに巻き込まれたツバキを、得意の情報操作を使ってアラシが助けてくれて、少しずつ彼を意識するように?!
実の妹のように可愛がっている。
「ばき」と呼ばれているが、あまり可愛くない為違うあだ名で呼んで欲しいと思っているが全然呼ばれそうな気配はない。
成長するにつれ、ヒナにも沢山悩みができ、ツバキはよく相談に乗ってあげたりしている。
本当の姉妹のような関係性になっていく。
自分と幼馴染達を救ってくれた存在。
養母であるヴィヴィアンと出会うきっかけをくれた恩人。とても感謝している。
ツバキ的には一度ウタカタが変Tシャツを着るところを見てみたいと内心思ってたりする。
ヴィヴィアン(ワタシラガ♀)
ツバキの養母。「おばあちゃま」を呼び慕う。
ガラル地方にパンクブームという改革をもたらし、伝説的な服飾デザイナーとなったヴィヴィアンの事をツバキは全力で信頼・尊敬している。
ヴィヴィアンとは違う路線でブランドを立ち上げたい!と夢を言ったツバキを気に入り、全力でサポートしてくれる。
ガラル地方で共に厳しい課題の数々を乗り越えた戦友。
おとなしかったツバキが、今のような好奇心旺盛で行動力の化身となるキッカケをくれたうちの一人がアルフォンソだったりする。
今でも繋がりは深く、最近一緒に衣装工房を開いた。








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